結婚したい理由【メリット?デメリット?】

結婚したい理由?

そもそも私、なんで結婚したいんだっけ?

婚活のあまりの辛さに本来の目的を見失う私。

正直結婚しない方が、楽しく生きていけるんじゃないか?とか考え出しました。

自分の人生にのみ自分で稼いだ金を使い、全ての時間を自分のために使い、全力で趣味を楽しみ生きていくとかめっちゃ贅沢。

結婚してたって不倫されて孤独ってパターンもあるし、独身だからって特別寂しいとか辛いってことはないんじゃないか。

自分の子孫を残したいと思うなら精子バンクという手もあるし(!)、今や未婚の母親に対する税控除も検討されているこのご時世。

結婚しなくても人生に何の問題もないのでは?

結婚のメリット、デメリット

「結婚するメリットって何?」

結婚すると思ってた元彼に言われたパワーワードです。

これを言われた時は、言葉に詰まってしまいました。

そもそもこれまで結婚をメリットデメリットで考えたことが無かったんです。

お付き合いが続いて家族になりたいと思えば当然するものだと思っていました。この事件が無ければ考えることも無かったかも。

一般的なメリットデメリットを考えてみました。

メリット

世間体が良い、社会的な信用を得られる

世帯収入が増える

配偶者控除が受けられる(扶養に入る方の収入による)

子どもが居る場合は、扶養控除が受けられる(16歳以上)

入院、手術が必要になった時など、代理で手続きができる

デメリット

夫婦の財産は共有財産(別れるときは半分に)

自分の時間やお金を自由に使えなくなる

義実家との関係ができる

異性との交遊が制限される

どちらかが名字を変える必要がある

この他にも、家事を分担すれば負担が減るorどちらかがするなら負担が増える…など、その相手によってメリット・デメリットは色々ありそうです。

籍は入れないけど夫婦 “事実婚”

近年事実婚という言葉を良く耳にするようになりました。

婚姻届は出していないけれど、当人同士や周りに夫婦という認識がある状態をいいます。

この状態でも、財産分与や社会保険の年金、貞操義務違反などについて籍を入れた夫婦と同じ扱いとなるようです。

事実婚だからって浮気してもいい!とはならないんですね。

事実婚のメリット

籍をそのままにしておけるので名字を変えなくてもいい

相手の親類との戸籍上の関係ができない

事実婚のデメリット

配偶者控除を受けられない

法定相続人になれないので、遺産相続には事前に対策が必要

子どもができた場合は、父親と親子になるために認知が必要

入院、手術が必要になった時など、代理で手続きができない

うーん、仕事上の理由などで名字を変えたくない、相手や自分の親類と関係を作りたくない特別な理由がある方にはいいかもしれません。

それでも私が結婚したい理由

一般的なメリット、デメリットや事実婚について考えてみました。

けど私が結婚したいと思ったのは、結婚のメリットに特別惹かれた訳ではないんですよね。
デメリットが特別嫌だったわけでもない。

自立した大人の人間だし(言い切った!)、誰かに寄りかかって生きていきたかったわけでもない。

なんつうかもう、お別れとか嫌だったんです。ずっとせわしなく恋愛してるのにも疲れた。

好きになった人と安心してずっと一緒に居たい。

自分の都合のいいときだけ一緒に居たいとかそういう関係じゃなくて、楽しいこと嬉しいこと悲しいこと共有して生涯を一緒に生きていけるパートナーが欲しい!

歳取ったら天気のいい日に
ワシらの人生いろいろあったけど、楽しかったなぁ
なんて話をしながら散歩して歩きたい。

一人のパートナーと一生一緒に生きていきたいと思った時に、結婚という金銭的にも手続き的にも都合が良い制度がある。

逆に何故結婚したくないのか?
共有財産になるのが嫌?
お金や時間は自分だけの為に使いたい?

そういう考えの方は、単純に結婚に向いていないんだと思います。
結婚したくない人はする必要は無いし、したくないものを無理に合わせてもらう必要はねぇ(過去の自分に向かって言ってる)。