婚活はペット飼ってたら不利?

一人暮らしでペットを飼っている女性も多いのではないでしょうか。

でもペットを飼っていることは結婚の障害になるんじゃ?

不安な方も居ると思いますが、安心してください!
猫飼ってても結婚できたアラサーがここに居ます。

この記事では、婚活とペットについて考えます。

ペットを飼っていることで起きる問題

ペットを飼っていることで結婚のハードルが上がること、無くはありません。
下記の問題から、結婚相手を絞られる可能性が出てくることは事実です。

得意・不得意の問題

私は猫を飼っていますが、実は無類の鳥好きです(突然の自己主張)。

実家ではセキセイインコやコザクラインコを飼い、動物園では鳥コーナーに最も時間を割き、Twitterでは鳥アカウントをフォローしまくっています。
ですが、友達のリアクションは大体「え…こわいんだけど。」

友達には写真を送りつけたりと布教活動にいそしんできましたが、鳥の可愛さは全く理解されませんでした。

あんなにso prettyなのに!

犬や猫であれば理解されないことも少ないかもしれませんが、世界には色々な人間がいます。

もちろん犬や猫でも、苦手な人は一定数居るでしょう。

確かに私も、爬虫類や昆虫の可愛らしさについては今のところ理解できませんし、彼氏が蛇マニアで蛇との同居が結婚の前提だったらお断りするかもしれません…。

生活環境にペットが居ることで生じる問題

うるさく感じる

慣れていない人にとっては、ペットの鳴き声や足音などが気になってしまうという人も居ると思います。

我が家の猫はかまって攻撃と餌くれアピールが凄まじいです。

そして動物も年を取るとボケたりしますから、年取ったペットがボケちゃって鳴いて大変という話も耳にしたことがあります。

臭いが気になる

トイレを室内に置かなければならない場合の臭いなど、限りなく無臭に近づけることはできると思いますが、敏感な人には辛いかもしれませんね。
無臭を維持するためには、それなりにお世話に手間もかかります。

ペットの毛や羽などが舞う・服に付く

ペットの毛との闘いは犬猫飼いの宿命。

コロコロが手放せない毎日、結構面倒です。

ちょっと高い服など、爪が引っかかって駄目にしたら泣きそうな服は猫の前では着れません。

仕事に来ていくスーツやコートは、猫が入れない部屋を作り保管しておく必要があります。

アレルギーの問題

猫や犬のアレルギー持ちって意外と多い。
また、今は大丈夫でも、長くペットと一緒に過ごすことで発症してしまうこともあります。

私もその一人で、猫を飼い始めて半年ほどで鼻水が止まらず、しまいには喘息になってしまいました。
今は薬を飲みながら一緒に生活しています。

薬代めっちゃかかる。

が、これはまだ軽度のアレルギーだからできていること。

もっと重症になると、同じ空間に居るだけで目がはれたり呼吸がヒューヒュー言い出したりする人もいます。
こうなると一緒に生活していくのは厳しいでしょう…。

費用の問題

動物によるところが大きいでしょうが、ペットを飼うのって結構お金がかかります!

ワクチン接種や日々の餌代、トイレグッズ代…。

最も恐ろしいのが病院にかかる費用ですね。

全額自己負担なので、通院治療や手術が必要になったときにかかる費用は馬鹿になりません。

ペット保険という商品もありますが(我が屋も一応加入してる)、万能ではありません…。
継続治療が必要になったときに翌年の更新時にその疾病だけ保険の対象外とされてしまうなど、ネットでちょっと調べると色々なトラブルがヒットします。

そして、猫の爪が引っかかりにくい仕様のソファーはクッソ高い。
壁紙の保護にも、つるつるのシート壁全体に貼るの結構お金がかかりました。

結婚して家庭のお財布を一つにする場合は、ペットにかかる費用に相手の理解が無いと、揉める可能性があるかも。

猫飼ってるけど結婚できた話

相手に求める条件は「猫好きであること」

私が猫を飼い始めたのは、結婚する予定で元カレと同棲している時。
連れ子ならぬ連れ猫です。

結婚しても一緒に連れていくことは決定事項だったので、婚活中、相手に求める条件は「猫が好きであること!」。
絶対に譲れない条件の一つでした。

結婚した夫に猫を虐待されたなんて話をどこかで読んで、そんな悲劇を起こすわけにいかんと身を震わせていました。

特に不利に感じたことは無かった

婚活中、猫が居ることを伝えて色々な男性とお会いしてきましたが、特にそれで駄目になったとか、不利に感じるようなことは一度もありませんでした。

むしろ割とテンション上がる人が多かったです。

たまたま猫嫌いやアレルギーの男性に遭遇しなかっただけかもしれません。

婚活アプリには、猫を飼っていることをプロフィールに書いていたので、猫を受け入れられそうな人としかマッチングしなかった可能性もありますね。

結局、夫は猫好き

夫との出会いは婚活アプリですが、夫はプロフィール写真に猫の写真も登録していました。

いいね!は夫から来たのですが、「よっしゃ猫の写真ある!!」と歓喜に沸きました。

加えてその猫は実家の猫で、一緒に暮らしている訳では無かったので良かった。
猫同士の相性もありますからね。

デートは猫カフェに行ったりもしました。お互い猫好きなので楽しかったです。

一緒に住むことになったら猫も連れてくるぜって話をした時も、
「猫と一緒に暮らすの久しぶりだなぁ~懐くかなぁ~」とニコニコしていました。

二人の新居を探すときも猫可の物件探すのちょっと大変だったし、毎年「ペット+ペットが居ることによる私の病院代」が家計を圧迫していますが、文句を言われたことは一度もありません。

夫との出会いに関して言えば、猫を飼っていることが有利に働いたのかもしれませんね
いいね!されたときに私が猫を飼っていなければ、そこまで「よっしゃ!」とならなかった可能性があるわけですから…

私は運が良かっただけなのかもしれませんが、こんな出会いもあります。

結婚相手には、ペットごと受け入れてくれる懐の深い男性を

ペットと過ごす時間はプライスレス。
私も飼い猫に何度心を救われたか分かりません。

同棲していた彼氏と婚約破棄みたいな状態になって絶望しているときなんか、むしろ猫のために働き、猫のために生きているような状態でした。

飼い猫が居なかったら私の心多分死んでた。

前述したように、確かにペットを飼っていることで婚活に与えるデメリットは少なからずあると思います。けどペットのおかげであなた自身が少しでも明るくなれたなら、それはデメリットを凌駕するプラス効果なのではないでしょうか。

なぜなら婚活で大事なのは、明るく前向きでいること!

それによって引き寄せられる出会いもあるかもしれません。

私が結婚できたのは、きっと猫が精神的癒しとして私を支えてくれていたからで、猫が居なかったら今でもひとりで暮らしていたかも。

諦めなければ、ペットごとあなたを受け入れてくれる出会いがきっとあるはず。

というか「ペットくらい全然いいよ!楽しそう!」と笑顔で受け入れてくれる懐の深さがある男性との方が、結婚生活うまくいく気がします。

これからペットを飼おうか検討している婚活女性へ

ペットは飼い始めるのは簡単ですが、一度飼い始めると簡単に手放すわけにはいきません。

今は金銭的に時間的に場所的にペットを飼える状況でも、これから結婚したら、もし子どもが生まれたら、状況は変わってくるかもしれません。

婚活中の身ならば、わざわざライフステージを変えようと活動中の今飼い始めることは、あまりお勧めしません。

婚活中って外出の機会が多くてペットを一人にすることもしばしば。
結婚したら新婚旅行にも行きたいですし!

それに、中には環境が変わることをストレスに感じるペットも居るでしょう。

ペットを飼うかどうかは家族ができてから一緒に検討しても遅くはないと思います。

でも、弱った猫が突然目の前に…とか運命の出会いってありますよね…
その場合は私なら多分受け入れます…!

ペットごとあなたを受け入れてくれる出会いもきっとある筈。応援しています!